中里さん中里
ツルヤといえば新鮮な食材が充実していて、オリジナル商品も大人気と、今や観光スポットにもなっている長野が誇るスーパーマーケット。私も大ファンです!今日は本社で社員のみなさんにお話を伺いました。まずは入社1年目の布谷さんです!
ツルヤ松代店 サービス部門
布谷佳織さん
入社1年目

中里さん中里
仕事内容を教えてください。
布谷
主にレジのチェッカー業務です。研修後、先輩社員やパートさんにサポートしてもらいながらレジに入り、4月のうちに一人で任されるようになりました。
中里さん中里
最初にお客さまの前に立った時、どんな気持ちでしたか?
布谷
緊張して手が震えました(笑)。だんだん慣れてきて、今では私のレジを選んで並んでくださる常連のお客さまもいらっしゃって。「頑張ってね」と一声かけて頂いたりすると、励まされますね。

中里さん中里
仕事で心がけていることは?
布谷
疲れていても笑顔を忘れないこと。それから、レジが混むと焦って下を向きがちになってうまく商品を通せなかったりするのですが、そういう時こそ落ち着こうと心がけています。
中里さん中里
心に残っているエピソードはありますか?
布谷
惣菜パンは値札がついていないので、レジ担当者が覚えて打ち込まなくてはいけないんですが、最初は全然覚えられなかったんです。なので休憩中に売り場を見に行って覚えるようにして、今ではすぐに分かるようになりました。今はお歳暮ギフトの包装をスピーディーにできるよう自分で練習したり、商品について質問されたらすぐ答えられるよう、知識を増やしています。

中里さん中里
布谷さんは千曲市出身ですね。入社を決めた理由は?
布谷
食べることが好きなので、食に関わる仕事がしたくて。ツルヤは地元でもよく知られているし、商品が充実して新鮮なので好きなお店だったので、説明会に参加したんです。社員の方がとても魅力的で、こんな存在になれたらいいなと志望しました
中里さん中里
ありがとうございました!続いて青果部門担当の内河さんです。
ツルヤ神畑店
内河聡太郎さん
入社1年目

中里さん中里
ツルヤに入社した理由を教えてください。
内河
長野にUターンを考えていて、大学で食品化学を専攻していたので食に関わる仕事がしたいと思っていました。食品製造業も考えましたが、一つのものを突き詰めるより、いろいろな食品に触れられるスーパーマーケットが面白そうだなと感じて。働いてみると、今まで身近ではなかった野菜にも触れられて、知識が増えていくのが楽しいですね。
中里さん中里
主なお仕事は野菜や果物の品出しなんですね。
内河
入荷した野菜を箱から出して、必要に応じて、トレーあるいは袋などに小分け盛付をして、ラップ値付などし売り場に陳列します。陳列はツルヤのこだわりの部分で、例えばトレーは角と角をきっちり合わせて並べるなど徹底しています。自分でも、ツルヤの陳列は他店に比べてかっこいいと思いますね。
中里さん中里
売り場に出ると、お客さまと話したりすることもありますか?
内河
一番大切にしているのは挨拶。当社の研修でも、挨拶はかなり重視される部分なんです。品出しに集中するとつい無言になってしまいますが、できるだけ大きな声での挨拶を意識しています。商品について「どうやって使うの?」など質問されることも多いので、事前にトレーナーに教えてもらった知識で答えたり、分からなければ知識豊富な先輩に相談します。
中里さん中里
仕事のやりがいは?
内河
例えば大根や白菜はカットして売り場に出す場合がありますが、最近その数量を決める役割を任されたんです。曜日や気候、価格などから今日どれくらい売れるかを予測し、パートさんに「今日は大根を100本切ってください」など指示を出す。翌日には結果が分かるので、難しいですがやりがいがありますね!まだ経験不足なので前週のデータを参考にすることも多いのですが、先輩方は経験を元に正確に判断できるので、僕も制度を上げていきたいです。

中里さん中里
大変なことは?
内河
品出しに追われて鮮度の低いものを見落とすとクレームにつながるので、注意するようにしています。鮮度はツルヤが一番大事にしているものですから。特にアボカドは見極めが難しいんですよ。
中里さん中里
なるほど!ありがとうございました!続いてデリカ部門担当の永田さんです。
ツルヤ上田山口店 デリカ部門
永田亜季子さん
入社1年目

中里さん中里
デリカ部門でパンとお寿司の調理を担当されているんですね。
永田
はい。パンは店舗で生地をこねて発酵させ、焼き上げています。お寿司は包丁でネタを切ることが担当ですね。パンは品出しの仕事もあって、1日の中でいろいろな持ち場をローテーションしています。
中里さん中里
どのように仕事を覚えていったんですか?
永田
最初はベテランのパートさんに隣で見て頂きながら一週間ぐらいやってみて、それ以降は一人で担当を任されるようになりました。商品ごとマニュアルがあり、例えばサイズもセンチ刻みで決まっているので、最初は定規片手に測りながら調理したり。自分なりに見やすいマニュアルノートをまとめて見返しながら覚えていきましたね。

中里さん中里
やりがいを感じるのは?
永田
小さい頃からツルヤが好きで、それが志望理由でもあったんですが、特にツルヤオリジナルの「チョコくるみパン」が好きだったんです。それを自分の手で作った時は、すごく幸せを感じましたね(笑)。売り場でお客さまが「おいしそう」と言ってくださる声を聞くのも励みになります。
中里さん中里
お客さまの声を商品に生かすことも?
永田
売り場は一番お客さまの声が届く場所なので、例えば「このパンは硬いから」「このパンにこれをつけて食べるとおいしいのよ」などの声を聞くと、先輩に話したりすることはありますね。
中里さん中里
会社の魅力は?
永田
どんどん仕事を任せてもらえるので、覚えることは多いですがとても勉強になります!
中里さん中里
仕事の舞台裏を教えてください!
永田
デリカの売り場は棚が三段あるんですが、お客さまは高齢者など視線が低めの方が多いので、人気商品は下段か中断に置いています。良かったら気にしてみてください!
中里さん中里
ありがとうございました!最後に労務リーダーの竹内さんです。
労務リーダー
竹内和成さん

中里さん中里
入社後の社員教育が非常に充実していますね。
竹内
ツルヤの理念の中に共育経営という考え方があります。お客さま、お取引先、働く従業員が互いに教えたり、教わったりする関係を意味しています。その考え方を基にツルヤの教育制度は運営され、社員が研修で集まって互いに成長していくだけでなく、お客さまからのお叱りやお褒めの声を受けてツルヤ自体も成長し、より豊かな食生活を提供していけるようになります。教育制度に基づく新入社員教育、部門ごとの専門研修、そして入社2年目3年目の節目で集合教育も行っています。
中里さん中里
一人ひとりのやる気に合わせて仕事を任せる風土があると伺いました。
竹内
県内の同業他社の中でも先駆けて本社に研修施設を設けるなど、成長するための環境は整えています。あとは本人がやる気を持って働いて頂ければその想いに応え、どんどん仕事を任せるのが企業姿勢です。
中里さん中里
今後の企業としてのビジョンは?
竹内
中長期ビジョンとして、「店舗あたり年間100万人のお客さまの食の幸せに貢献したい」という目標を掲げています。地域のお客さまに頼りにされる、冷蔵庫代わりに使って頂ける店舗になれたらと。このビジョンは、全従業員に募って決まったものなんですよ。

中里さん中里
食は毎日のものですし、命にも関わる仕事ですね。
竹内
当社は創業125周年。つまりツルヤの食材を食べたご両親から生まれたお子さんたちが今のお客様でもあり、私たちの仕事はお客さまの人生に関わっているんです。だからこそ、企業理念として安心安全なものを提供していかなければならない。ただ来たものを売るのではなく、自分たちの価値観や想いのフィルターにかけて、本当にお薦めしたいものを売り場に並べています。利益よりも優先しなくてはならないものがある。これはツルヤの企業理念であり、迷った時は常に立ち返るようにしています。

中里さん中里
愛される店舗には理由があったんですね。ありがとうございました。