中里さん中里
口コミで評判の整体院「スポーツフィジカル」塩尻本店にやってきました。なんと1店舗に毎月1600人ほどの患者さんが来られるほどの大人気!社員のみなさんもいきいき働いているとの噂を聞きつけ、確かめにやって来ました。まずは上田店店長を務める桃井さんです!
スポーツ整体 スポーツフィジカル上田店 店長
桃井孝幸さん
入社8年目

中里さん中里
入社の理由を教えてください。
桃井
小さな頃から野球をやっていて、体の不調を手で治すことに興味があったんです。初めて当院で施術を見学した時、痛いと言いながら来店された方が「ありがとうございました、助かりました」と笑顔で帰っていく姿にじーんと来るものがあって。あの気持ちは、今でも忘れられません。

中里さん中里
整体の専門学校などに通っていたのですか?
桃井
いいえ、まっさらの状態からのスタートでした。骨格や筋肉の知識は勉強しましたが、技術は現場で患者さんに触れることでゼロから養いましたね。施術前に体をほぐす所から担当し始め、入社後6年ほどたってからすべて任せられるようになりました。
中里さん中里
成長の実感はありますか?
桃井
まだまだ勉強中ですね……。でも最初の頃は、患者さんの体に触ってもどこが悪いのか分からなかったんですよ。それが日々触れるうち、感覚が育ってきて。筋肉の張り具合や骨のズレなど、触れれば分かるようになってきました。

中里さん中里
仕事のやりがいは?
桃井
痛がっていた患者さんが、元気に出て行く姿を見るのが一番嬉しいです。毎日施術を行っていても一人ひとり体は違うし、同じ患者さんも症状が変化する。常に新しい学びがあるのはやりがいですね。毎日楽しいです。
中里さん中里
今後の目標を教えてください。
桃井
まずは当院を広く知っていただくこと。痛みに苦しんでいても、どこに行けば分からない方が多いと思うので、無料講習イベントなど当院を知ってもらうきっかけ作りに取り組んでいます。2年前に上田店オープンと同時に店長になったのですが、新しい地域なので多くの人に知ってもらうように努力しています。

中里さん中里
頑張ってください!続いては代表取締役の幅下さんです。
代表取締役
幅下智行さん

中里さん中里
幅下さんは入社20年。もともと整体の専門学校で学ばれていたんですね。
幅下
はい。最初はトレーナーを目指して手に職をつけたいと思っていた時、当院を知って。見学に来て、待合室に患者さんがあふれるほどの盛況ぶりにびっくりしたんです。施術を見ていると、これまで学校で習ったものとまったく違う独自の方法。「これだけ患者さんが集まるのはすごい」と入社を決め、この道を追求し続けています。

中里さん中里
独自の施術の特徴とは?
幅下
「痛みのおおもとを探り、指一つで治す」という点です。僕自身、野球で肩や肘を故障した経験がありますが、一般的なのは鍼治療や電気治療。一方で当院は道具を使わず、骨のズレなど痛みの源を触診で探り当て、手で正常な状態に整えていきます。病院や整体に通っても改善せず、「ここなら良くなると聞いて来ました」と当院にたどり着く患者さんは多いですね。それこそ痛みで歩けず、支えられて来院された方が「とても良くなりました!」と歩いて帰られる姿はやっぱり嬉しい。「うちの技術はすごい」と改めて感じる瞬間です。
中里さん中里
スポーツをしている方も通っているんですか?
幅下
はい。塩尻市出身で、松本山雅FCの高校生チームの監督などを歴任し、現在はシンガポールのプロサッカーチームで監督をされている、臼井弘貴さんは11歳から来院しています。臼井さんは、サッカー選手時代に、成長期にある股関節の痛みに悩まされていましたが、通院しながらサッカーに取り組むことができ、今でもその大好きなサッカーを仕事にされています。帰国時には必ず来院され、体のメンテナンスをしていますよ。
中里さん中里
施術は指名制ではないそうですね。
幅下
どのスタッフが当たっても同じ質の施術を提供できるよう、全員が技術を共有しています。そうすることで回転率が上がり、多くの患者さんの痛みを解決できますから。

中里さん中里
経験と共に技術も向上していきそうですね。
幅下
基本は最初に教えられますが、その後の成長は本人の努力次第。多くの患者さんに触れ、感覚を澄ませて経験を蓄積することも大切です。筋肉の質は患者さんによって違い、施術に正解はありません。ゴールのない職業だからこそ面白い。毎月勉強会を開いたり、休憩時間に声をかけて練習し合ったりと、誰かに言われなくても前向きに勉強するスタッフばかりですね。
中里さん中里
確かに皆さん、とても和やかな印象でした。社員旅行もあるそうですね。
幅下
グアム、サイパン、台湾、沖縄など、毎年全社員で行っています。みんな元気なので、すごくにぎわかですね(笑)

中里さん中里
仕事の舞台裏を教えてください。
幅下
仕事柄、親指が太くなるので飲み会で乾杯すると驚かれます(笑)。それから仕事中は、力を入れやすいように年じゅう裸足なんですよ。
中里さん中里
ありがとうございました!最後の創業者の平松さんです。
代表取締役
平松勘司さん

中里さん中里
今年で創業30周年を迎えられたそうですね。
平松
私はもともと農業を営んでいたのですが、腰を痛めたのをきっかけに整体に興味を持ち、独自のノウハウを蓄積して今に至ります。
中里さん中里
口コミでも大評判と聞きましたが。
平松
技術を向上させて、患者さんの不調を少しでも早く取り除く」が当社のモットー。1号店である塩尻本店には遠方から多くの患者さんが訪れるようになったので、その声に応えて県内に4店舗、新潟にも1店舗をオープンしています。
中里さん中里
創業以来、社員を第一に考えて経営を行っているそうですね。
平松
30年間ずっと思い続けているのが「社員がワクワクドキドキする会社でありたい」ということ。そして「社員が老後まで安心して暮らせる会社にしよう」ということです。各種社会保険・年金・退職金制度を整えるほか、勤務地の希望を配慮したり社員旅行を企画したりと、働きやすい環境を整えています。
中里さん中里
その環境も、会社の成長につながっているのでしょうね。
平松
実際に働くと大変なのも事実なんです。成人の骨が何本あるか知っていますか?答えは206本。当院では痛みの原因を探るため、どの骨がずれているか一つひとつ手で調べていきます。時間はかかりますが、だからこそ不調を根本から解決できる。そんな責任ある仕事だからこそ、働きやすい環境を整えてあげたいと考えています。

中里さん中里
オリンピック選手や箱根駅伝優勝チームの選手も通院しているとか。
平松
はい。全国のスポーツ選手から、大会前など「往診に来てほしい」という声もいただいています。以前、クロスカントリー選手の施術に北海道へ出張したところ調子が上がり、翌日の世界大会で金メダルを獲ったことがありました。嬉しかったですね。
中里さん中里
仕事で大切なこととは?
平松
不調の原因を聞き出すために、コミュニケーション能力は重要です。「膝が痛い」と言われても、原因は足首かもしれないし股関節かもしれない。どんな症状か、昔どこかを痛めたことはないか。会話で情報を引き出すことが肝心です。そして何より「困っている人を助けたい」という思いが一番大切ですね。
中里さん中里
なるほど。ありがとうございました!