中里さん中里
今日お邪魔するのは、総合広告会社「ながのアド・ビューロ」の長野本社です。広告会社というと「忙しそうだけどかっこいい!」というイメージがありますが、実際のところは?まずは入社6年目の峰村さんにお話を聞きました。
営業推進本部 営業局 営業部
兼 プランニング局スポーツ・ビジネス室
峰村いずみさん
入社6年目

中里さん中里
営業部と兼任で「プランニング局スポーツ・ビジネス室」にも所属されていますが、こちらではどんな仕事を?
峰村
2020年に向けてスポーツ事業をを推進するため、2018年春に立ち上がった新しい部署です。現在はサッカークラブ「AC長野パルセイロ」のスポンサーサポート、野球チーム「信濃グランセローズ」の広報などが中心ですが、これからどんどんビジネスチャンスを生み出していく予定なので楽しみです。
中里さん中里
峰村さん自身も学生時代は陸上に取り組んでいたそうですね。
峰村
はい。当社を志望したのも長野マラソンの企画運営に関わっていたからなんです。もともと絵を描くことが好きだったのでクリエイティブの部署を希望したのですが、配属先は営業。最初は「営業か……」と思いましたが、実際やってみるとゼロから考えて完成まで見届けることができる体験はとてもおもしろくて。一部分だけでなくすべての工程に関われるのは、広告会社ならではの良さだと思います。

中里さん中里
営業では具体的にどんな仕事を?
峰村
担当クライアントに年間を通して広告やイベントの提案を行います。広告と一言で言っても、実際は「何でも屋」。例えば担当している企業さんでは毎月のフリーペーパー制作からイベントの企画、料理教室のアシスタントを務めることもあります。春や秋はイベントが多いので、土日も現場スタッフとして走り回っていますね。もちろん代休は取れますよ。

中里さん中里
仕事のやりがいは?
峰村
自分がやりたいことを実現できること。私は長野市出身なのですが、以前CMの仕事で、高校の先輩が作った思い入れのある曲を「使いたい」と提案してみたことがあるんです。そうしたらクライアントに受け入れてもらえて。地元の先輩とコラボレーションできたのは嬉しかったですね。もちろん未熟な案には上司からダメ出しをもらいますが、自分で提案できる楽しさ、作ったものが認められる喜びは大きいですね。
中里さん中里
素晴らしいですね!ありがとうございました。続いては入社2年目の上野さんです。
営業推進本部 営業局 営業部
上野真之さん
入社2年目

中里さん中里
上野さんの入社動機は、「AC長野パルセイロ」だったとか?
上野
昔からサッカーを続けていたので、地元のサッカーチームを盛り上げることで長野を元気にしたいと思って志望しました。現在はスポンサー企業のサポート業務に携わっているので、好きなことが仕事になったという実感があります。

中里さん中里
営業の仕事は大変なイメージもありますが・・・。
上野
僕は仕事をしていて楽しい瞬間が多くて、つらいとか辞めたいと思ったことは本当に一度もないんです。まわりの環境も良くて仲間意識が強いし、分からないことがあれば部署の垣根を越えて気軽に相談できるのも心強い。それに「広告業界はブラック」と思われがちですが、繁忙期以外は意外と残業も少なめなんですよ。

中里さん中里
入社して変わったと思うことは?
上野
いろいろなことに興味を持つようになりました。街を歩いていても、ふと目に留まった広告の魅力を分析したり、新商品を見つけたら調べてみたり。なんでも自由に提案できるからこそ、自分の中の引き出し次第。それがおもしろいところだし、やりがいです。
中里さん中里
自分のアンテナを張り巡らすことが大切なんですね。続いては営業部長の髙山さんです。
営業推進本部 営業局 営業部長
髙山 敏さん
入社24年目

中里さん中里
広告会社の営業とは、どんな仕事なのでしょうか?
髙山
私たちには決まった「売りもの」はありません。広告でもイベントでも、うちわのような小さなノベルティでも、そのまま売るのではなくクライアントの課題解決のために自分たちで考えて、価値を感じてもらえる形で提案することが仕事です。少し間違えると相手に必要のないものを売ることになってしまいますから、戦略的に考えることが重要です。
中里さん中里
髙山さんご自身は今、どのような仕事を?
髙山
チームの部下8人の指導と全体管理、それから大型イベントの実行委員会に入って広報・運営の役割を担う機会が増えています。大型イベントほどさまざまな会社や自治体と一緒に動くことが多いので、広い視野と責任が求められます。社内でも部署を横断して多くの人の協力を仰ぎながら成功目指して進んでいくのは、大変ですがやりがいがあります。

中里さん中里
「こんな人と働きたい」と思うのはどんな人ですか?
髙山
いろいろなことに興味や関心を持てる人ですね。新しいものやサービスがどんどん登場する中で、「これは売れそうかな?」と疑問を持ったり、実際に行ったり見たりする行動力はとても大切。一人ひとりの感性が提案に直結する仕事だからこそ、自分の知識や興味を広げていくことを忘れないでほしいです。

中里さん中里
なるほど、ありがとうございました!