中里さん中里
長野県内の正規ディーラーとして、ボルボやポルシェ、ジャガーなど輸入車を販売するヨコタインターナショナル株式会社。今日は松本のショールームに伺いました。まずは入社3年目の中山さんにインタビューです。
営業部
中山広貴さん
入社3年目

中里さん中里
中山さんはフィアットとアバルトの営業を担当していらっしゃるんですね。
中山さん中山
セールスから車検などのアフターサービスまで、一貫して担当しています。イタリア生まれのフィアットとアバルトは、ご覧の通り他にはないデザインが魅力。お客様にも楽しく説明することを心がけていますね。

中里さん中里
入社を決めた理由は?
中山さん中山
昔から輸入車が好きだったんです。当社は様々なヨーロッパ車を扱っていますが、各社の個性や創設者の理念がそれぞれの車のデザインに「顔」となって現れている。それが輸入車の魅力だと思いますね。もちろん価格水準が高いので、好きだからと言って簡単には乗れませんが、だからこそ所有する喜びは大きいもの。そんなところにも魅力を感じます。

中里さん中里
仕事で心がけていることはありますか?
中山さん中山
研修を通して学んだブランドの歴史や思想を、お客様に分かりやすくお伝えすること。何より「車選びは楽しくなくてはならない」と思っていますので、会話や試乗を通じて楽しみながら選んでいただくようにしています。

中里さん中里
これまでの仕事で印象に残っていることは?
中山さん中山
あるお客様に「車の良さは十分伝わりました。もう試乗しなくていいから、あなたから買いたい」と言っていただけたことです。いつも上司から「車を気に入ってもらう前に、担当である自分を気に入ってもらいなさい」と言われていたので、嬉しかったですね。正規ディーラーとして、お客様に大きな買い物をしていただくのに恥じないコミュニケーションを目指しています。

中里さん中里
お客様と真摯に向き合う姿勢を大切にしているのですね。続いては「ボルボ・カー松本」店長の上野さんにお話を伺います。
ボルボ・カー松本 店長
上野篤史さん
入社7年目

中里さん中里
セールスだけでなく店舗マネジメントも行っている上野さん。大切にしていることは?
上野さん上野
顧客満足度の向上、つまりお客様に喜んでいただくことを大切にしています。ショールームの空間演出やブランディングも重要ですが、一番は私たちが心の通ったサービスを提供すること。スタッフには、「誠実さ」を忘れないようにと伝えています。若手のうちは特に、分からないことは素直に「分かりません」と伝えてきちんと調べる姿勢が大切ですね。

中里さん中里
サービスの質を上げるために心がけていることはありますか?
上野さん上野
お客様にふさわしいサービスを学ぶために、一流ホテルやレストランのサービスを自分でも経験してみるようにしています。例えば500万円の車に3年乗るとすると、お客様の月々の支払い額は13万円強。それに見合うサービスを提供するにはどうしたらいいか。積極的に学ぶことで、お客様への共感や関係を深めることができると思います。

中里さん中里
アフターフォローも重要ですね。
上野さん上野
車は購入いただくまでよりも、購入してからのお付き合いの方が長いですからね。点検のご提案など長い関係性を築きながら、買い替えまでサポートを続けています。
中里さん中里
どんな人と一緒に働きたいですか?
上野さん上野
「チャレンジが好きな人」でしょうか。私たちが接するお客様は一人ひとり違い、マニュアルはありません。諦めず、質の高いサービスを目指せる人をお待ちしています。

中里さん中里
ありがとうございました!最後に、採用担当の上沼さんにお話を伺います。
本部 人材強化室 室長
上沼清一さん

中里さん中里
入社後、車の知識はどのように身につけるのでしょうか?
上沼さん上沼
店舗で指導を行うのはもちろん、配属後、各メーカーの全国規模の新人研修に参加して理念や商品知識を学んでもらいます。全国の販売店から新人が集まるので、広い意味で「同期」に巡り会える貴重な場でもあるんですよ。以降も新商品が出ると全国規模のメーカー研修が開かれて、他社の車と乗り比べたりサーキットで試乗したりと魅力を体感しながら学びます。
中里さん中里
募集職種はセールス・ショールームアテンダント・サービステクニシャンの3つですね。ショールームアテンダントはどのような仕事ですか?
上沼さん上沼
主な仕事内容は来店されたお客様や電話の対応、事務作業などです。お客様と最初に接するので、印象を決める重要な役割ですね。
中里さん中里
新入社員に期待することは?
上沼さん上沼
「傾聴力」、つまり「聞く力」です。コミュニケーション力=会話力と考えがちですが、お客様が何を求めているか、車に乗ってどんなライフスタイルを実現したいかを的確に聞き出してこそ、ベストなご提案ができます。聞く力さえあれば、しゃべることはできますので大丈夫。逆に自分ばかりしゃべってもうるさがられるだけで、商品は売れません。入社後もお客様とたくさん会話し、先輩の指導を受けることで聞く力が伸びていきます。
中里さん中里
なるほど!サービステクニシャンにも傾聴力は大切ですか?
上沼さん上沼
もちろんです。お客様と直接お話する機会もありますので、車の不具合や心配な点など的確に聞き取る力が万全のメンテナンスにつながります。
中里さん中里
自動車業界が厳しさを増す中、生き残る上で大切にしていることは何でしょうか?
上沼さん上沼
「あの店で買って良かった」「あの担当者から買って良かった」と思っていただける質の高いサービスをご提供すること、それに尽きると思います。同じように考える企業は多いですが、実現は難しいもの。だからこそ、それをやり切ることが当社のミッションです。そして「長野県で輸入車を売りたい」という創業者の思いを35年以上受け継いでいる誇りが、働く満足につながっていると思います。
中里さん中里
仕事への誇りは大きなモチベーションになりますね。ありがとうございました!