いよいよ今年も残すところあと1カ月。どうしてこう年末になるとそわそわしてしまうのでしょうか。
さて、先日11月25日(土)@東京原宿にて「内定者座談会&就活キックオフセミナー」が開催されました!参加内定者7名、参加学生約20名。ちょうど一年前同じ座談会に来てくれた学生が今度は「内定者」、「先輩」となってきてくれたことに言葉にならない嬉しさを感じました。一回りも二回りも大きくなった気がして・・。就活ってすごいね。

本題です。今回のセミナーの議題は、といっても今回は学生のみのイベントでしたので、最初から自由。とにかく先輩に聞きたい事をどんどん聞いて、今思っている不安や焦り、疑問を一つでも解決して帰ってもらうこと。いくつかのグループに分かれ、それぞれ、「就職活動の不安」「就職活動で失敗したこと」「就職活動うまくいったこと・コツ」など軽くテーマに座談会をしました。出てきたアドバイスはどれも先輩達が実際にやってみて、対面してみて、感じてみた中で生み出した核心をついているものばかり。
学生:どこから企業をみたらよいかわからない?
先輩:好きなことは何?好きなものは?好きな時間は?自分がやってみたいと思うことは?知ってみたいと思うことは?そこから自分に聞いてみたらどうかな。いきなり好きな企業、行きたい企業ををぽんっと頭に浮かべることなんて誰にもできない。そこではまず「知る」ことから始めないと。「知る」=「好き」になった時に初めて「この会社受けてみようかな」→「自分の強みが生かせるかな」→「この会社が必要としている能力や人材と自分の強みはマッチしているのかな」・・・

 

学生:アピールポイントが特にない気がします。
先輩:アピールポイントや自己PRは作り方や持って生き方が大切。
例えば
A「私はサークル活動に力を入れてリーダーも務めました。140人いるサークルをひとまとめにし、大会にも多く出場しました。更に語学力を磨くため留学にも行きました。そこではボランティア活動をしながら語学の勉強にもいそしみ、その後のTOEICの試験では700点を取ることが出来ました」
B「私は留学に1年間行きました。そこで一番頑張ったことは語学の勉強です。語学学校から帰ってアルバイトの合間を縫い、毎日必ず1時間は机に向かい自主的に勉強をする癖をつけました。分からないことは解決しないと気が済まない性格なので、ホストファミリーにコミュニケーションをかねて積極的に質問したりもしていました。そのことから自分はどんなことも愚直に真面目に取り組むことのできる性格だと分かり、さらに努力を継続することの大切さを学びました。」どちらの答えが良いでしょう。

その他にも沢山のアドバイスをもらい、参加して下さった学生さんも皆さん「来て良かった」と感想を置いて行ってくれました。

 

また内定者の方々が口をそろえていったこと。それは「人とのつながり」です。
就職活動を無事に終えることが出来たのも「あの時○○さんに会ったから、○○会社と出会ったから」「あの人からの言葉が印象に残って・・・」それに気づけたことが一番の成功だったのかもしれないですね。誰の就職活動も一人は決して始まりませんし、一人ではいつまでたっても終わりません。これが実は一番大切な事かもしれませんね。

今回参加できなかった学生の皆さん、まだまだ出会いはたくさんあります!
「やらなかったこと、行かなかったこと、話しかけなかったこと・・それを後悔するくらいだったら、行った方が絶対にいい」これも内定者のかたの言葉です。
皆さんの一歩、次のイベントでお待ちしていますね!
https://naganavi.shinmai.co.jp/content/event2019

wrote:中里