こんにちは、長野県就活ナビ事務局の中里です。
いよいよ年が明け、就活準備シーズン到来ですが、皆さん状況はいかがでしょうか?

ここにきて都内をはじめとする大都市圏では緊急事態宣言も発令され、なかなか動けずにいる学生さんも中には多いことかと思います。そんな中、今年の就活の一つのテーマは「オンライン就活」です。

長野県内企業でも説明会や一次面接などでオンライン選考を導入している企業が増えてきています。一方で学生の中には、「どうやってオンラインで就活をすればいいのか」、「いきなり就活がオンラインになって乗り遅れたらどうしよう…」と不安に感じてる人も多いのではないでしょうか。このような状況はつらいかと思いますが、ネガティブになってしまうとなかなか前には進めません。ここではオンライン就活の基礎的なポイントをおさらいしていきます。

【オンライン就活のポイント】

情報収集の仕方

今までは合同企業説明会やインターンシップ、会社見学などすべてにおいて対面や実際に訪問して行うのが基本でしたが、オンライン就活ではパソコンやスマホを通して説明を聞いたり、面談をして情報収集しなくてはなりません。その環境でいかに良質な情報を集めることができるかどうかが、重要となってきます。

情報を積極的に求める
サイトなどの情報から気になる企業があれば、自分からその企業のHPをチェックしてみましょう。業界理解や企業活動でどんな社会貢献をしているのか、また新型コロナウイルスの影響などを能動的に知ることが大切です。その基礎情報を持ったうえで、次の選考や面談などに進むと情報やその後の志望動機に厚みが出てきます。

情報源は複数持つこと
一つの就活サイトなどでじっくり情報収集するだけでなく、いろいろなサイトや媒体(新聞、雑誌、動画など)を見ることをお勧めします。就活サイトに掲載されている情報はほんの一部。その企業が誰に、どんなサービスや価値を提供しているのか、どんなスキルが身に付くのか、また社長が大切にしていることなど、さまざまな視点から情報を集めていきましょう。

社会人や先輩など外に接点を持っておく
オンラインでの説明会参加や情報収集を続けていくと、時として自分の解釈が偏ってしまったり、間違ったまま進んでしまうことがあります。そんな時に相談できるような場所や人がいるといいですね。人と話すことはオンライン就活の気分転換にも貴重な時間です。大学のキャリアセンターやOB・OG、インターンシップで知り合った企業の方など、客観的にアドバイスをもらえると自分にはなかった視点を持てることも。ただ、アドバイスはあくまでアドバイスとして受け止めて。自分の意志が揺らいでしまうようなら、聞き流してもOKです。

就活のハイブリット化

現在の社会状況だと、就活ももうしばらくはオンラインが主体になることが予想されます。しかしオンラインだけでは得られる情報に限りがあるのも正直なところ。そこでお薦めがオンラインとリアルを併用するハイブリッド型就活です。説明会や選考がオンラインで進んだとしても、最終選考の前後や、内定獲得後でも構いませんが、人事担当者にオフラインでの個別面談や会社見学を依頼し、「リアルな機会」を自分で創出するということ。少人数でなら現実的であり、企業側もミスマッチをなくしていきたいとの考えから、応じてくれる可能性が高いです。その上で、最終判断をしていきましょう。

■オンライン就活のノウハウをインプットする

せっかく情報収集や準備が万端でも、防げるミスで残念な結果にならないよう、最後はオンライン就活の基本的なテクニックも忘れずに抑えておきましょう。

次回のコラムではオンライン面接のポイントについて解説していきたいと思います!