株式会社マルイチ産商
長野支店 食品二課
宮下竣介Miyashita Syunsuke

1990年生まれ、上田市出身。新潟大学経済学部を卒業後、2012年に入社し、ドライグロッサリー商品の卸しの営業をを担当。「スーパーマーケットの、真ん中あたりの棚はほとんど僕の守備範囲です」。

わが社のここがポイント✐

★長野県最大手の総合食品卸売業

★自分のアイディア・企画が生かせる仕事

★社員の成長をサポートする充実の研修制度

食に携わる仕事のなかでも「卸売業」を選んだ理由を教えてください。

小さいころから、食べることが好きで、材料を買うスーパーマーケットは、私にとってすごくワクワクする場所だったんです。卸売業は食品産業のなかでも扱う品目や仕事の幅が広くて、自分の好きなことを生かせそうだなと思いました。当社は鮮魚、畜産、加工食品などを一手に卸す「フルライン流通」で長野県内では圧倒的なシェアがあり、現場でどんどん経験を積めそうだと感じたので入社を決めました。

現在担当しているのは、どんな業務ですか。

常温で扱える調味料や、コンブ、シイタケなどの乾物、お酒以外の飲料、粉類や菓子といった「ドライグロッサリー」と呼ばれる商品を、メーカーから小売店へ卸す仕事をしています。ただ発注したものを手配するのではなく、小売店さんと「お客さんに喜ばれる売り場づくり」を考え、季節やテーマにあった商品をご提案して、売上アップに貢献するのが私の仕事です。年に何百と登場する新商品の中から、ヒットしそうな商材や食のトレンドをつかんでいくのは大変ですが、私の提案がお店で採用され、特設売り場をつくってもらい、それが買い物をする人のワクワク感につながるのはとてもうれしいです。

これから挑戦してみたいことは。

今は長野県内や隣県の小売店が主なお客さまですが、ゆくゆくは関西や東北など未開拓の商圏で販路を拡大したいですね。日本中の人の胃袋に、マルイチ産商の扱う商品を届けたいです。そのためにはもっと商品知識を蓄えて、小売店さんに喜んでいただける提案をしなければなりませんが、食べることが好きなおかげで企画のアイディアはどんどん湧いてきます。それに友人や家族の食べるものにも少なからず関われるのが大きなモチベーションなんです。その喜びを糧に、物怖じせずぶつかっていこうと思います。