わが社のここがポイント
  • 学習塾運営、ICT教育、海外進出など幅広いフィールドで躍進中
  • 10年後、20年後を見据えた「生き抜く力」を育てる会社
  • いずみ塾、BERUF ACADEMY、東進衛星予備校と3つの塾を経営

どうして今の会社を選んだのですか。

実は当初の目標はテレビ業界でした。そのために新潟大学のメディア学科に編入学したのですが、実際に就職活動を始めて、さまざまな会社の説明会に通ったり面接を重ねたりしているうちに、だんだん視野が広がっていきました。そんな折、学生時代にアルバイトをしていたいずみ塾豊科校を経営する当社の求人を知って応募しました。いずみ塾で教えた経験も楽しい思い出でしたし、当時の校長先生の印象がすごく良かったんです。面接をしてくれた部長も私を覚えていてくれて、そこでも強い「縁」を感じました。ICT(情報通信技術)の活用や海外進出など、いろいろなことに挑戦していることも知って、「この会社なら人生が面白くなりそうだ!」と感じました。

どんな仕事をしているのですか。

現在いずみ塾豊科校にて、ベテラン校長のもとで第二校長を務め、実際に教壇に立って教えたり、保護者面談をしたり、塾運営について学んでいます。小学生~高校生を対象に社会と英語を教えていますが、子どもたちに教えるのは楽しいです。私の言葉や仕草に敏感に反応して、笑ったりうなずいたりしてくれる。アルバイトで教壇に立っているときも楽しかったのですが、プロとして子どもたちと接してみると、言葉で「やる気」を引き出したり、感動を与えたりすることができることに新鮮な喜びを感じました。改めて「これって、私がテレビ業界でしたかったことじゃないか」と気づきました。生徒の成績が上がっていくと、生徒自身も喜びますし、それが勉強を続けるモチベーションにつながる。そして保護者も喜んでくれますから、私もうれしいですし、すべてがいい循環になっていきます。

「やる気」を引き出すのは難しいのでは…

塾というと、保護者に言われて仕方なく通う、あるいは詰め込み教育というイメージを持つ人がいるかもしれませんが、いずみ塾の生徒は、塾に通うことが楽しくて、塾の日を楽しみにしています。それは子どもたちの目を見てもらえば分かると思います。学習意欲を引き出す指導方針がいずみ塾の特徴で、「わかった」「できた」という瞬間の喜びを大事にしながら、生徒一人一人の習熟度に合わせた指導を行っています。学ぶことの楽しささえ分かってもらえば、子どもたちはどんどん伸びていきます。私たちの仕事は教壇の上から教えるというより、同じ目線でサポートするという感じですね。

そこにICTが生かされているのですか。

そうです。当社には独自に開発したICCという塾運営システムのデータベースがあるのですが、このシステム上で、生徒の成績も先生の勤務スケジュールもひと目で分かるようになっています。生徒が通っている学校の進度やテスト範囲、学校ごとのテスト平均点推移も収集されていて、きめ細かい進路指導に生かすことができます。定期テストの結果は毎日更新されますから、日々、一人一人の生徒の成績が上がっていく過程を見るのは、私の楽しみでもあり、やりがいにもなっています。

将来したいことをおしえてください。

現在、いずみ塾は長野県内に36校あります。将来は県内のいずみ塾で学ぶ全生徒を集めて生徒たちや保護者の方々にも喜んでいただけるようなイベントが開催できたら楽しいだろうなと考えています。何ができるか考えていくことも、仕事のモチベーションにつながります。

休日はどう過ごされているのですか。

小海町の実家に帰ったり、映画館に行ったりしています。映画はスターウォーズシリーズやハリーポッターシリーズをはじめ、最近では『シン・ゴジラ』など大ヒットした作品が主ですが、家で見るDVDとは違い、映画館の大画面を前にすると予告編からわくわくします。アニメファンではありませんが、同郷の新海誠監督の『君の名は。』はさっそく見に行きました。