わが社のここがポイント
  • 交通安全を通じて社会貢献が感じられること
  • 自由闊達な職場
  • 努力が認められること

自動車教習所を選んだ理由は?

私が就職した2011年は、いわゆる就職氷河期と呼ばれる時代。企業の求人も少なくて就活は大変でした。そんな厳しい状況で、人と関わる仕事に就きたいと思い企業を探していました。大学時代にサッカーをしていて、キャプテンとして後輩を指導したり、小学校で指導したりする経験があり、それがとても楽しかったので、人を指導するような仕事、何か教える仕事を、と考え自動車教習所を選びました。もちろん車が好きだったということもあります。

今の教習所を選んだ理由は。

私が抱いていた教習所のイメージは、コーヒーとたばことオジサン指導員。ところが当社を訪れたとき、そのイメージがひっくり返るほど違っていて驚きました。ロビーはすごく明るくて、フロントの方も先生たちも気持ちよくあいさつしてくれる。会社としてしっかりしている、という印象を持ちました。
 入ってからは、自動車教習所指導員の安全運転競技会全国大会で上位入賞の常連校で、技術レベルの高さにびっくりしました。私もチャレンジして入賞しましたが、努力が認められる会社で、チャレンジを歓迎してくれる―そんなところも誇りを持てます。

指導員の資格は入社後取得したのですか。

はい。入社後、社員割引で規定講習を受けて資格取得というケースが多いのですが、私の場合は、時間外にコースを借りて練習して、外来で検定試験を受けました。1年目に普通二種、二輪二種、大型特殊などを取り、2年目に一通り取得できました。ただ資格の種類は非常にたくさんあるので、これからも資格へのチャレンジは続きます。

教習指導の難しさを教えてください。

一人一人違うことですね。ある人にはこの教え方でうまくいったとしても、別の人にはまったく伝わらないことがあります。その人にはどんな教え方がいいか早く見極めることと、自分の教え方の引き出しをたくさん持つことが大事だと思っています。ただ一人で教えているわけではないので、指導員同士のコミュニケーションも大切になってきます。今後の自分の課題は、資格へのチャレンジと、自分が習得したものを若い人たちに伝えていくこと。会社からも求められていると思っています。

自動車教習の楽しさとは。

昨日までできなかったことが、今日はスムーズにできるようになる。すると生徒は自然に笑顔になって「ありがとうございます」とお礼が返ってきます。これは指導員冥利(みょうり)に尽きますね。