わが社のここがポイント
  • お客さまの100%の満足を目指す「ハイエンド光学デバイス」
  • 製品の企画・設計から生産までを、国内一貫の物作り体制
  • 趣味の世界から宇宙に広がる、信頼される技術力

信州で働く・暮らすことの魅力は何ですか。

やはり自然だと思います。ずっと長野県で生活していて、学生時代はそこまで自然に魅力を感じていませんでしたが、社会人になってからは実感しています。休日に釣りに出かけたり、スキーをしたり、自然に接することで心身がリフレッシュし、結果的に仕事にも打ち込める。生まれ育った野沢温泉村はスキーの本場で、高校時代まで競技スキーをしていました。道祖神の火祭も有名ですが、就活中に私も年男として参加して、顔にやけどの傷をつけたまま面接に行きました(笑)。

どうして今の仕事を選んだのですか。

大学院での専攻科目は流体力学で、研究室では自分で設計・製作した実験装置を使って研究していました。そこでものづくりの楽しさ、難しさを感じ、興味を抱くようになり、地元の製造業を中心に就職活動をしていて当社に出合いました。飯山事業所は母校の飯山北高(現・飯山高校)の隣にあって、「こんな身近にあったんだ!」と驚きました。レンズの一貫生産をしていますが、会社見学では全事業所の全工程を見せてもらい、妥協しないものづくりへの姿勢に感動しました。

今はどんな仕事をしていますか。

営業開発本部で、プロジェクター用レンズの機構を設計しています。お客さまが求める機能をまとめた仕様書をお客さまからお預かりし、その機能を満足させるレンズを設計するのですが、求められる映像の美しさの水準が上がってきているので、それに応えられるように頑張っています。

手掛けたい仕事、将来の夢を教えてください。

今、ビルの壁面などに映像を投影するプロジェクションマッピングの需要がどんどん高まっていますが、見る人に心から楽しんでもらえる、きれいな映像を投影するレンズを開発したい。東京オリンピックの演出でも必ずプロジェクションマッピングが使われると思いますが、そのレンズを自分の手で設計し、世界の人々に楽しんでもらうというのが今の夢です。