わが社のここがポイント
  • Linuxの深奥部に直接触れる、OSレベルのシステム開発
  • 緑に囲まれ、落ち着いて仕事ができる環境にいて、仕事は国内にとどまらず海外にも広がる
  • 少数精鋭のプロジェクトチームで、各自が責任をもって自分のペースで仕事を進められる

どんな仕事をしていますか。

組み込みソフトウェアのLinux(リナックス)システムが正常に動作するための確認作業や、ネットワークの設定などを行っています。今は、まだOSのコアであるLinuxカーネルの深部は、難易度が高くて手に負えないので、毎日ひたすら勉強しながらやっています。コンピューターは、まるで極度の石頭。ほんのわずかな間違いでも動いてくれません。原因を探る作業はしんどいこともありますが、それが分かって修正できるとすっきりしてうれしいです。

どんな仕事人になりたいですか。

社内には、どんな質問にも答えてくれて、最新情報を流してくれる開発の大先輩がいます。趣味なのか? 仕事なのか?と思えるのですが、私もそんな技術者になりたいと思っています。いつかやってみたいと思っているのは、Linuxカーネルのソースコードを読破して、自分で扱えるようになること。とても膨大な量で、新しいバージョンを読破した人の話は聞いたことがないのですが、これがわかると、カーネルそのものの問題にも対処できるし、エキスパートになれます。

この仕事を選んだのは。

大学では、ソフト一辺倒ではなく、ハード面、手を動かす作業も勉強していましたので、IT系の仕事で、組込みソフトに興味がありました。
大学4年の夏、就職活動が行き詰って悩んでいた時、教授から県外の企業を紹介されて面接に行きました。これが転機となって、自分が働くのは地元以外にはないと確信し、自分が楽しいと思うソフトウェアの分野で働こうと決めました。今までモヤモヤしていたものが吹っ切れたのです。その後に出合ったのが、当社でした。就職先が決定するまで時間が掛かったので、まさか、こんなにいい会社に勤められるとは思っていませんでした。

実感している職場の良さとは。

こんなに山奥にある小さな会社ですが、取引先は、誰もが知っているような会社が多いのです。社屋はログハウスで、休憩の時に外へ出ると、緑に囲まれていて気持ちが良いです。休憩も自分のペースで取れるし、周りの人に話もしやすいです。コンピューターが好きで毎日新しいことを勉強することが楽しいと思える人なら、すごく良い仕事だと思います。