わが社のここがポイント
  • 創業以来95年の間に培われた確かな技術、信頼、誇り
  • 機械、事業開発、管工事の三部門
  • 仕事とプライベートが両立できる職場環境

学生時代、たまたま授業で溶接の実習を受けて「なんだこれ、難しい! でもおもしろいな」と感じたのがきっかけで、この仕事ができたらと思うようになりました。当社の会社見学会に参加したときに、プロユースの半自動溶接機や、実際の現場を見てテンションが上がりましたね。対応してくれた社員の方が仕事の説明をしながら「溶接の仕上がり=溶接工のレベル。自分の技術力が目に見えるからやりがいがある」と話してくれて。ここなら自分も成長できそうだと。ちなみに今、その先輩社員の部下として働いています。

仕事の楽しいところ、難しいところは

当社は公共プラントなどの設計・製作・施工を手がける事業開発部、ガスや水道などのライフラインに関わる管工事部、小ロットで高い精度が問われる消防自動車や各種専門機械の部品を製造する機械部の3事業部があります。大変なのは、溶接加工の図面が“完成図”しかないこと。こういう寸法、形状の製品を仕上げてほしいという情報しかないので、パーツごとのサイズを計算し、溶接後の機械加工のやり易さも考えたうえで、材料をカットし、研磨や穴あけなどの下加工から、本溶接、仕上げ加工…という手順を、一つずつ組み立てないと作れません。新人の頃、「頭の中で立体的に想像して、図面を読み解く力をつけなさい」と教えられ、上司がじっくり指導してくれるなかで、一つずつ課題を乗り越えてきました。高温で金属を加熱する溶接は、加工後に歪んだり縮みます。それも考慮した上で、寸法ぴったりに仕上げられると楽しいです。よく“材料は生き物”と言いますが、ちょっとした条件の差で大きく縮んだり、逆に想定よりも反らなかったり。大変なことも多いですが、経験から身につく技術や知識を高く評価してくれる会社なので、やりがいは大きいです。

今後の目標は

技術、スピード、マネジメント力など、まだまだ磨かなきゃいけないスキルが多いですが、30歳までに上司のようなチームリーダーになることが目標ですね。