わが社のここがポイント
  • 創業以来1世紀。青果卸売業で長野県の「食と農」を支える
  • 健全な財務体質と業界全国屈指の取扱高を誇る事業基盤
  • 早くから担当を任されるやりがいのある職場

長野の青果卸売市場として伝統ある当社。私自身、小学校の社会見学で来たことがあり身近な存在でした。もともと就職は地元でと決めていたのですが、当社の説明会で先輩が話す姿に「楽しそうな会社だな」と魅力を感じたのが志望の決め手です。入社2年目ぐらいから担当品目を持ち始め、現在はサツマイモを担当しています。産地から価格形成、販売先まで携わり、関わる人全ての窓口になるので責任重大ですが、若手の内から任せてもらえるやりがいは大きいです。

どんな仕事をしていますか

青果物は時期や天候により入荷量や相場が変わります。生産者と消費者の間にいる私たち市場は、双方が納得のいく価格を形成しつなげていくのが主な仕事です。なので時には相手との交渉が必要になることも。そこで大切なのがコミュニケーションと情報です。対面での会話はもちろんですが、産地は北は北海道、南は沖縄まであり、得意先は他県のスーパーにも及ぶので、電話での対応が多いんですよ。顔は見えませんが、毎日のように電話で話すうちにだんだん気心が知れてきますね。そのやりとりの中でバイヤーや仲介業者から「明日はこれだけの量が欲しい」「この野菜はいつ入ってくるか」といった問い合わせや、産地の農作物の状況など双方の情報を把握していき、翌日以降の仕入れと販売のバランスを調整します。お客さまは年上のベテランの方が多いので担当を持ちたての頃は交渉に苦戦しましたが、コミュニケーション力はだいぶ向上しましたね。

仕事のやりがいは

嬉しいのは、販売先の「この商品をこの量と価格で買いたい」という要望と生産者の希望のバランスをうまくとれた時。普段のコミュニケーションから得られた産地、販売先の情報をもとに相場のヨミがピタッとはまり、生産者と消費者をつなげられた時の達成感はたまらないです。新品種が出れば店頭に並べてもらうなど、食の楽しさを広げるやりがいも。身近なスーパーで、自分が売り込んだものが並んでいたりチラシに載っているのを見た時の喜びはおおきいですね。