わが社のここがポイント
  • 住宅に関することを知れる
  • 数多くの人に会って話をする機会があるので、人として成長できる
  • 地域密着で、地元で仕事ができる

上田市から峠をひとつ越えた群馬県嬬恋村が私の地元です。上田で働くことを決めたのは、高校時代にお世話になったこの街に“恩返しをしたい”と思ったから。野球が大好きで、小学生からピッチャーとしてプレーしてきたのですが、高校時代に一度挫折して。不安でいっぱいだったときに、上田市内の野球が強い高校から誘われて転入し、おかげで大学卒業まで野球を続けることができました。当社は東北信に4つの拠点がありますが、採用時に「上田で働きたい」という勤務地の希望を受け入れてもらえたこと、人事担当の方がとても親しみやすい方だったのが、入社の決め手になりました。野球しか取り柄がなく、こんな自分で大丈夫なのかと不安でしたが、入社前に「幅広い分野の人材を採用して、研修や現場でじっくり育てる」という会社の方針を聞いて、安心して社会人としての一歩を踏み出せました。

どんな仕事をしていますか

当社は多種多様な建築資材を販売していますが、私は住宅用建材を扱うことが多いですね。担当する商品だけで、家が丸ごと建てられます。上田店のある東信地区と、地の利がある群馬エリアを営業で回り、取引先の住宅会社や工務店の注文に応じて商品を揃えて、建設現場まで届けるのが仕事です。住宅に使われる建材は構造、内装、屋根や外壁、断熱材、窓やドア、設備機器など、それぞれ大量にバリエーションがありますし、毎月のように新製品が出るので、常に知識をアップデートする必要があります。入社してしばらくは、倉庫番をしたり先輩の営業に同行して、ひたすら商品を覚えましたね。

印象に残っている出来事は

入社後1年目で、初めて1軒の新築住宅を丸ごと担当したんです。自分の至らなさで工務店さんに迷惑をかけてしまったり、反省ばかりの仕事だったんですが…最後に網戸を取り付けたとき、いつもは厳しい工務店の社長さんが「ご苦労さん、コーヒー飲めや」と。渡されたコーヒーを二人で飲みながら「働くっていいなあ」と思いましたね。