わが社のここがポイント
  • 1928年創業の倉島商店をルーツに、時代と地域に合った事業を開発。SC事業である青木島ショッピングパーク運営と農業事業を主軸に、時流を読み、枠に囚われない新事業を作り上げています。

この会社を選んだ理由は

大学で中小企業論を学び、地方のベンチャー企業に注目していました。また地元の長野のために役立ちたい思いもあり、新規事業として耕作放棄地を活用して無農薬栽培の農業を始めた当社に興味を抱きました。新事業の挑戦は個々の力が重要なことがプレッシャーにもなりますが、ここなら成長できると感じたのが入社のきっかけです。

どんな仕事をしていますか

主に新規事業である「くらじか自然豊農」で生産管理や農業資材の手配、販売促進などを担当しています。2haの耕作放棄地を借り、農福連携で葉果菜類を中心に栽培。農業に決まりはないので、固定観念に囚われずいろいろなものを調べ参考にしつつ、考えながら取り組んでいます。最近はビニールハウスも新設。間口やパイプの太さ、日当たりなどを業者と検討し、自分の力でゼロからイチを作る達成感を味わいました。

今後の目標は

最近、全農家に対する取得率が0.2%とされる有機JASを取得し、付加価値をもたせた野菜の販売ができるようになって売り先も決まり、手応えを感じています。その中で私が目指すのは、農作業のマニュアル化です。今後、確実に農地を拡大するため、アルバイトを雇った場合もすぐに作業ができる体制作りが目標。科学的根拠に基づいた効率のよい農業をしたいと考えています。また観光農園化も将来の夢です。