わが社のここがポイント
  • 安全・安心な長野県を目指し、組織一体で地域の治安を守る<長野県警>。「人に寄り添い、人を助けたい」という強い思いがあれば、個性を生かして活躍できる幅広いフィールドがあります。

この会社を選んだ理由は

 生まれ育った長野県で、身近な人の役に立つ職に就きたいと考えたことがきっかけです。公務員の仕事や警備会社などを調べる中で長野県警察のホームページを見つけ、警察官なら自分の思い描く働き方ができると思いました。警察学校卒業後は、駒ヶ根警察署に赴任。交番で落とし物対応や巡回連絡など幅広い業務を学ぶ中で、地域の皆さんの温かな雰囲気に触れることができました。その後、関東管区機動隊へ入隊し、「地域のお巡りさん」として働く傍ら、震災後の被災地警戒の任務に就きました。まだまだ大変な状況が続く中で、自分が少しでも現場の犯罪減少に関われたこと、徐々に復興する町の姿を見られたことは、今の仕事のモチベーションにもつながっています。

仕事で大切にしていることは

現在は生活安全課の刑事として、ごみの不法投棄事案やサイバー事案、風俗事犯などの捜査・事案解決に取り組んでいます。どんな事件でも、誰もが巻き込まれる可能性があるもの。スマホなど電子機器の使い方に関わる防犯教室を小・中学校で開いたり、特殊詐欺防止に向けた広報活動を行ったりするのも大切な仕事です。事件が発生しなければ誰も不幸になりませんから、それが一番ですよね。気を付けているのは、何ごとも前向きに、フットワークを軽くして動くこと。電話が掛かってきたらいち早く取るなど、ちょっとしたことでも積極的に動いていくと、いい結果につながる気がしています。

休日の過ごし方は

普段は、被疑者と1対1で向き合い、話をすることが多い仕事。そんな時に実感するのが、自らの視野を広げることの大切さです。真正面からでは何も話してくれなかった方が、好きなことの話題から少しずつ打ち解けてくれることも。私も最近、先輩に教わりながら釣りを始めました。オンオフの切り替えに自然と向き合えるのは信州暮らしの魅力。体を動かすことも好きなので、バレーボールやバドミントンのサークルにも参加し、同僚や地域の皆さんと一緒に汗を流してリフレッシュしています。地域の方と仲良くなり、話ができる関係性づくりには大切な時間です。