わが社のここがポイント
  • お客さまの100%満足を目指すハイエンド光学デバイス
  • 製品の企画・設計から生産まで国内一貫のものづくり体制
  • 趣味の世界から宇宙に広がる、信頼される技術力

この会社を選んだ理由は

大学院の研究で望遠鏡を使った小惑星の観測をし、光学機器に興味を持ちました。将来的には人工衛星や探査機などの光学機器を設計してみたいと考えていたところ、研究室のメンバーが産学共同開発をしていた縁で当社を知りました。カメラから宇宙用までさまざまな光学レンズを扱っていること、自社一貫生産により設計から生産まで携われる環境に惹(ひ)かれ、大きすぎず風通しの良い企業規模でやりたい仕事を任せてもらえそうな点も魅力でした。

どんな仕事をしていますか

主にカメラ用の交換レンズを開発しています。量産性も考え、生産現場ともやりとりをし、シミュレーションソフト上でレンズの厚みのバラつき等誤差を生じさせ、調整方法もひとつの課題として設計しています。入社一年目から新たに市販する機種を任され、また最近発売された製品では当社独自開発による研削非球面レンズを用いることで、お客さまが「驚異的」と評価する明るさを実現しました。今は人工衛星に搭載する光学系の設計も行っています。

仕事のやりがいは

人工衛星用のレンズ開発では、宇宙という真空環境や放射線の影響なども踏まえる必要があり、経験の少ない特殊条件での性能が求められる難しさや小型化・軽量化を目指す苦労はありますが、実際に自分が設計したレンズが宇宙に飛び、どんな映像を見せてくれるのかとワクワクします。採用面接時に「宇宙関係に携わりたい」と伝えたこともあり、早く希望に沿った計らいをしていただいたことをうれしく思っています。