わが社のここがポイント
  • 自衛官は人の役に立てる仕事で、貴重な経験が積めます
  • 自分の能力・性格にあった職種・職域があります
  • 福利厚生が充実しており、さまざまな資格・免許を取得できます

この仕事を選んだ理由は

「人の役に立ちたい」という思いから、大学では福祉について学んでいましたが、在学中に東日本大震災が発生。テレビから流れる映像に衝撃を受けました。そこには自衛隊員が、昼夜を問わず人命救助に当たっている姿があり憧れを持つように。特に印象に残っているのは、小さな赤ちゃんを崩壊した建物の中から救出し、腕に抱いている自衛官の姿です。「自分もそんな自衛官になりたい」と入隊を決めました。

どんな仕事をしていますか

陸上自衛官として戦闘訓練や射撃、救急法、ヘリコプターを使用した空中機動などの訓練を行っています。災害が発生した際には、災害派遣として人命救助や給水支援、がれき除去などの任務にも従事します。多くの人が不安と恐怖でいっぱいになる災害時に、誰よりも早く駆け付け、命や暮らしを守るための仕事ができるのが自衛官だと感じます。自衛隊にしかできない幅広い任務、ニーズに合わせた柔軟な対応で、国の安全と平和を守っています。

仕事で大切にしていることは

私はこれまでに3回、災害派遣の任務に従事しました。初めて派遣されたのは、2014年の御嶽山噴火。入隊後、教育訓練を終えた直後のタイミングでした。足場の悪い山道を歩きながら、行方不明者や要救助者の救助・捜索活動を行いましたが、自分自身がいつどうなるか分からない状況に、不安もありました。しかしそれ以上に「一日でも早く行方不明者を見つけたい」という使命感が強く、その思いが今も原動力となっています。