わが社のここがポイント
  • プラスチックボトル成形機・金型のパイオニア企業
  • 海外売上比率9割、非飲料容器の成形機市場で世界トップシェア
  • 経済産業省認定の2020年版「グローバルニッチトップ企業100選」に選定

この会社を選んだ理由は

大学では応用生物学を専攻していましたが、研究内容で就職先を絞る必要はないと感じ、食品や医薬品メーカーなど、幅広く検討しました。その中で当社を知ったのは、県内の合同説明会。地元・小諸市に海外売上比率9割という、世界に向けて活躍している企業があると知り、大きな魅力を感じたのです。機械や電気は未経験分野でしたが、グローバルなモノづくりに惹かれ、「今できないことをできるようになりたい」という思いもあって、迷いなく入社を決めました。実際、大学でトライアンドエラーを繰り返してきた経験は、今の業務にも生かせていると思いますし、業界のリーディングカンパニーとして開発を続ける当社の姿勢にも通ずると感じています。

どんな仕事をしていますか

成形技術部は、成形機や金型の検査・出荷・メンテナンスなどの幅広い業務を手掛ける部署です。その中で私は、主に開発案件の成形機・金型・樹脂材料の成形テストや評価を行っており、その結果を製造現場にフィードバックしています。前例がない新規開発製品や難易度の高いボトルの依頼が多いので、必ずしもうまくいくとは限りませんが、テストの結果を次に生かして市場クレームの解決にもつながればうれしいです。近年では生分解性樹脂など、環境系素材のテストを依頼されることもあります。世界各地の材料メーカーさんと一緒に試行錯誤し、次世代に向けた新素材のボトル作りを検討できることが、とても面白いです。

印象深かったできごとは

入社3年目の2018年に初めて、アメリカでのセットアップに関わりました。世界初の仕様を搭載したストレッチブロー成形機で、大きさも当社製品の中で最大級のもの。船で輸送された機械をきれいにクリーニング・グリスアップし、起動準備した上で、実際にボトルが成形されるまでを先輩と一緒にフォローしてきました。実は2017年に、この機種が初お披露目されたドイツの国際展示会にも参加し、約1カ月間現地で過ごしました。世界中の企業が集まる展示会の規模を体感し、この機械がお客さまと出会い、納品されるまでのすべてに関われたことは感慨深かったです。また国内外各地の暮らしに必要とされる、当社の事業フィールドの広さも改めて感じました。